どうも、よしかつです。
この前、近所のモールにある小籠包が有名な鼎泰豊(ディンタイフォン)の前を通った時にお店が開いてなくて、何でかなーと思いながらも通り過ぎようとした際、看板が目に付き、見てみると、、、
「このモールのエアコンの効きが悪くて、お店の適切な温度を保てないので閉めます」
と書かれていました。
それなりにしっかりとしたモールなのに、こんなことがあるんだとビックリ!
でも、シンガポールってガンガンエアコンを効かせすぎなので、確かにすぐエアコンが壊れそうだし、暑いとお客さんからの苦情が半端なくありそう。
日本人からすると、もう5度ぐらい上げても全く問題ないぐらい冷蔵庫かと思うぐらい冷やしています。
最近シンガポールでは健康志向が流行りつつ、または流行らせようとしていますが、建物の中を適度な温度にして、身体の温度を適度に保つことが健康な身体への一歩な気がするのは僕だけでしょうか。
この点については、オフィスで凍えながら、シンガポール人の価値観が変わってくれたらなーと切望する毎日です。
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